例えば、うめぼしを想像したら唾液が出たり、嫌な事を思い出すと気分が悪くなったり・・・。
その力を仮に100とします。
Aという方向、もしくは目的にその力を使用する事で色々な事が達成出来ているかもしれません。
でも実は、その達成している事は、自分が望んでいない事なのかもしれません。
気分が悪くなる部類のもの。
例えば会議や発表で緊張しているかもしれません。
電車に乗ると恐ろしい思いをしているかもしれません。
これらは、望んでいないし、避けたくてしょうがない事かもしれません。
でも達成しているのは事実です。
なぜ達成するのか?
なぜ恐れていた通り、予言が当たるのか?
とても繊細に、細かく、リアルに、状況設定も裏付けの理論もしっかりと武装して、完全に逃げ場を無くして気分が悪くなる自分を想像していました。
それはなぜか?
紛れも無く、その状況を回避する為です。
それはしょうがない事。
なぜなら、恐ろしい過去の記憶があるから、人は二度とそのような事には会いたくないと思うでしょう。
でも一つ、確実な事があります。
自信の想像力は、思いもつかない現実を引起す力を持っているという事です。
一見、弱いと思える自信の行動も、実は内なる強大な力の表れと言えます。
Aに向けた力を、正反対のBに向けてみようと思いました。
さてそのBとは。

